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2015年12月30日 (水)

焚き火

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のんびりと年末の休みを過ごそうと思いながら、進行中の幾つかの型紙の事が頭から離れず。
気分転換に浜に出て流れ着いた竹や小枝を燃料に久々の焚き火。
何かをしていないと落ち着かない、何もしなくて良いとなると戸惑う損な性分は直らないんだろうなと思って来たけど、まぁ無理に直す必要もないやと思い直す今日この頃。

来年はお財布と鞄の種類を増やしたいと去年の今頃に同じ事を思っていたけど、それに加えて大きな物もある程度数を作れるよう段取りが上手くなりたいなと思います。
やりたい事はたくさん有っても、時間は限られている。
だからこそ段取り良く、という感じで。

新年は1月17日の鬼子母神の手創り市を目標に、新しい物、いつもの物を整えて良いスタートを切れるよう諸々準備を進めます。

手帳カバーと仕事納め

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年内最後の制作はこちらの手帳カバー。
いわゆる手帳版縦長(170×85)サイズのもので、太目の三色ペンと合わせて使いたいと言うオーダーに合わせペンホルダーを太めに制作しています。

これで2015年、無事に仕事納めになりました。

2015年12月27日 (日)

&scene手創り市(15/12)

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よく晴れた師走の日曜日・・・だったのもつかの間、暖かな日差しもすぐに陰り冷たい風の吹く(時折強く)そんな一日でしたが年内最後の手創り市が終わりました。
まだ幾つか作るものはあるけど、年内の活動は実質的に今日で終わり。
一年間良く頑張ったなと言う思いと、もう少し出来たのではと言う欲と、何よりも有難うの気持ちで一杯です。

一年間有難うございました。
そして来年もよろしくお願いいたします。

2015年12月26日 (土)

明日は年内最後の手創り市

年末の慌しさを感じる時期ですが、明日は年内最後の出店、千駄木・養源寺の&SCENE手創り市です。
天気予報はまずまずの陽気、ブース番号19番でのんびりお待ちしています。

バーエンドキャップ

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ドロップハンドルの自転車に使うバーエンドキャップをくるみボタンの要領で革でくるんで見ました。
「これ革なんだ~」と言わなければ分からない位地味なものだけど、趣味の物なんてそんな物かもしれない。
欲しい人はいるだろうか・・・

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A7サイズのノートカバー

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定番アイテムのA7サイズのノートカバー。
こちらもiichiでオーダー頂いた品物です。
ノートを2冊セットしたり、スイカやパスモなど交通系のカードを入れたり、名刺も仕舞えるサイズなので何かと便利なアイテムです。

2015年12月23日 (水)

ブックカバー

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iichiでオーダー頂いたハヤカワ文庫トールサイズ専用ブックカバー厚めの文庫対応タイプ(長い!)、クリスマスまでに間に合わせることが出来ました。

長らくお待たせいたしました。

2015年12月21日 (月)

手創り市(15/12)

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年内最後の鬼子母神の手創り市も無事終了。
寒さのせいか少しお客さんが少なかったかなという印象でしたが楽しい時間をご一緒できました。
今回は手創り市に出店を始めた初期の品物をお使いのお客様にお会いすることが出来、大切に、そしてハードにお使いいただいている革小物達と再会させていただきました。
次回1月の手創り市の選考はこれからですが、ご希望を反映させた改良版の企画も進めますので楽しみにお待ちください。

そしていつも差し入れいただくO様、いつもありがとうございます。難しい宿題ですが楽しませていただきます。(Mっ気あるのかな・・・)

さて、27日日曜日の&SCENE手創り市が年内最後のイベントになります。
千駄木・養源寺の境内でのんびりとお待ちしています。

2015年12月16日 (水)

トラッカーウォレット(ショート)

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トラッカーウォレットのショートタイプ、試作その2。

何パターンか図面を引いてみて、結局定番の形に落ち着くという遠回りをして一先ず完成です。
なんだか作ったことのある形だと思っていたら、定番アイテムとして定着したお財布ポーチ「ドイツホックの長財布」とかぶせの形が違うだけで同じ造り。。。今年最初に設計した物と最後に設計した物が一周回って同じところに着地するとは。(もっと早く気づかないと)

昔から使い続けられている形でも、一から図面を引いて試作してみないと気づけないことも多く、オリジナルを目指すだけでなく”定番の型”にチャレンジしてみることも大事なんだなと思いました。
特に教室に通ったり師匠の下について学んだりと言うことが無いので回り道が多いけれど、まぁ、自分らしいと言えばらしいので良しとしたいところです(笑)
型を学び、自分のものにし、独り立ちする普通の流れ(?)とは違い、オリジナルの物を作り、自分らしさを模索し、型を学ぶ逆の道を辿っているような気がしてくる今日この頃です。

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2015年12月14日 (月)

ハンドプレス

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オークションで落札したハンドプレス。
どこかの工場で使われていたのかフットペダル用らしいリンクの付いただいぶ年季の入った品物です。
とは言え実用には困らないので、少しずつ駒を揃えてボタン類の取り付け精度の向上と音の出ない作業環境作りに役立てようと企んでいます。
もう一台あると効率が良いので出物チェックを続ける予定・・・こうして道具が増えていく・・・

と、言いながら実はこのハンドプレスは2台目なのです。
この道具は金具ごとに専用の治具を取り付けて使うのもので、取り付け部分の寸法は大体共通の物になっているのでメーカーが違っても使える物らしいのですが、一台目に購入した物は取り付け部分の寸法が小さな物で一般に売られている物が取り付けられない困った仕様でした。
これはこれで使い道は作れるから手放す予定は無いものの、すぐに使える訳ではないのでもうしばらくは作業台の下に置きっぱなしです。

中古機械は奥深い・・・(確認して買えばよいだけという話もある)

2015年12月 9日 (水)

ペンケース

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定番アイテムのペンケースの在庫制作一つ目。
普段あまり品物に使わない革の繊維が少し緩めの部位を敢えて使い新品だけど使い込んだ雰囲気を狙って見ました。
財布や鞄の材料には使えなくても、こう言う小物用で出来るだけ無駄の無い様に素材を使い切るのが大事な事なんじゃ無いかと思います。

とは言え、多少は耐久性に劣る部分でもあるので少しお安く値段を設定する予定です。(スマホの写真では伝わりにくいかもですが、思いのほかかっこ良い仕上がりです)

2015年12月 6日 (日)

ショートウォレット

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昔からあるデザインを自分なりに消化してオリジナルの物を作り出す難しさは、ひょっとしたらゼロベースで考えるより難しいんじゃないかなと思います。
財布に限らずではあるけど、中に仕舞うものが決まっていてどのように仕舞うのかというレイアウトが決まっている場合、それぞれの収まりの関係から出来上がりの寸法が半ば自動的に決まってしまったりします。
その制約の中で使い勝手の良いようにデザインを工夫し、構造的に無理の無いシンプルな造りを模索する。
合理的な設計は作りやすく、失敗しづらく、そして何より使いやすい。(安く作ることに繋がることも多いです)


前置きはこの位にして、トラッカーウォレットをモチーフにした新作の試作一号が出来上がりました。
撮影前に一日ジーンズの尻ポッケに入れて使ったので使用中の雰囲気が伝わると良いなと思いますがいかがでしょう?
目論見としてはこのショートバージョンとお札の幅に合わせたロングバージョンの2つを基本設計を共有して作ろうと考えています。
トラッカーウォレット自体がシンプル、ベーシック、チープ(言い過ぎか?)な造りの物なので、手に取っていただきやすい価格に収まるよう企画しています。


良く使うカード4枚を取り出しやすい個別のポケットに仕舞い、優先度の低いカードとお札は2ヶ所あるオープンポケットに、小銭はファスナーポケットにという構想で試作したのですが。。。ファスナーポケット側のカード入れにカードを挿すと小銭が取りにくい・・・コインケース側にカードを仕舞うようになっていない物が多い理由がわかった気がします。
とは言え、スタンプカードなど紙や薄い磁気カード的なものを仕舞う分には申し分なく使えるのでまったく役立たない訳ではないので悪くは無いのですが、スッキリしない思いが残るのが作り手のこだわり。


基本設計は悪くないので、コインケース側にはカード入れが無い仕様を標準仕様としていくつか気になる箇所を見直して、20日の鬼子母神に間に合えば量産タイプを持って行きたいと思っています。


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2015年12月 2日 (水)

財布を設計中

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手創り市までだいぶ余裕があるので、在庫制作に取りかかる前に二つ折りのお財布を新しく企画しています。
いわゆるトラッカーウォレットの形でロングとショートの2タイプ作ろうかなと考え、まずはショートタイプから始めています。
ショートタイプはお札は二つ折りにする事になりますが、ジーンズのヒップポケットに収まるようなサイズ感で設計。
カードポケットが2段になっている物はあまり無いんじゃないかなと思いますが、紙での試作と革を使っての試作では印象が変わるかもしれないので仮の形ということで。。。
表にホックの頭やコンチョの類が出ているのがあまり好きではないので、すっきり顔で仕上がる予定です。

手持ちの素材が比較的ソフトなオイルレザーしかストックが無いので、ソフトな仕上がりのトラッカータイプになりそうです。
だから開発名”軽トラ”ッカーウォレット(笑)
シンプルな構成なのでその分、手に取りやすい価格にまとまる見込みです。

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