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2014年9月28日 (日)

ベルト物が続きます

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前回のテラデマルシェでリクエスト頂いた赤い革のカメラストラップ。
前回作ったものは今ひとつピンと来ない(値段も含め実用的だけど)ので、しっかりとした形のものも作って見ました。。。けど、手間かけすぎたかも知れません。
使った革は牛3種類、ショルダーベルトの裏側に豚革の計4種。
かなりしっかりとした作りなので長く楽しめると思いますがいかがでしょうか。


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長さの調整代は多めにとっていますが、身長167でたすき掛けして腰上くらいの納まりになるように作っています。

2014年9月24日 (水)

オイルヌメのショルダーバック

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2年位前に自分の普段使い用に作り、型紙を修正したままになっていたショルダーバックを改めて形にしてみました。
左側が2年目の鞄、右側が今回作った鞄。
元々同じ色合いだったとは思えないほどの変化です。
この鞄に使用したオイルヌメは他の革と比べ水濡れに弱いのか、ちょっとした雨でも雫が付いたあとが染みになって目だってしまうデリケートな革だけど、染みや汚れを気にせず使い込んでいくと、その染みや汚れも含め唯一無二の存在感を放つ鞄に成長してくれました。

10月のイベント出店から持ち込む予定です。

2014年9月22日 (月)

手創り市 雑司ヶ谷(2014.9)

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5月の出店以来になる鬼子母神の手創り市も無事終了。
2転3転する天気予報に気を揉んだりしながら前日の夜遅くまで作業をしていたら1時間の寝坊・・・危機一髪でした。
大分穏やかな気候になって外のお仕事も楽な感じになってきましたが、約1ヶ月ぶりの屋外イベントで少し疲れを感じました。
次の鬼子母神は選考に通るかわかりませんが、少し大きめのカバンの種類を増やせたらなと企んでいます。
今日お話させていただいた皆さん、またお会いできることを楽しみにしています。


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以前UMESHISO工房さんにリクエスト出していたインコ/オウムの小物が可愛いキバタンの形になってやって来ました。
とぼけた感じがリアルでよい感じです。

2014年9月20日 (土)

自分撮り

鞄に限らず、実際に使っている様子をイメージできる写真の方が商品説明に説得力があると判っていても、いざ撮影しようとするとモデルを誰かに頼んだり、都合が付かなければ自分をモデルになる訳ですが、そうなると何度も撮りなおしが必要になって一人では時間が掛かりすぎて諦めることが多かったけど、最近のカメラはwi-fiを内蔵しているものやSDカードにその機能が付いているものが増え、スマホをファインダーとリモコン代わりに使うことがでるような物が増えて来ました。
使ってみるとこれが感動的に便利。

構図や光の当たり具合をスマホで確認しながら露出を決め、鞄を持った自分の後姿が簡単に撮影出来る・・・この便利さは使ってみないと判らないし、一度便利さを覚えるとこの機能の無いカメラには戻れない。とにかく、便利です。


今月の手づくり市には間に合わないけど、こんな鞄を準備中です。


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自分の背中って見慣れないから新鮮な感じです。

2014年9月16日 (火)

カメラのストラップ

完全に自分の好みからスタートしたカメラのストラップですが、しっかりとした作りのものからお手ごろ価格のシンプルな作りのものまで3タイプ製作しています。 シンプルなものはベルト幅違いで15mmと20mmの2種類ありますが、材料が無くなったら間を取って18mmのものに揃えていこうかなと思っています。


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こちらはフィルムの一眼レフやレトロテイストなデジタルカメラ向けに作ったもの


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こちらはご好評いただいているシンプルタイプの15mm幅


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こちらはサンプルで製作したシンプルタイプの20mm幅


どのタイプも身長167cmの男性が肩に掛けて腰、たすき掛けにして腰上くらいの位置にカメラが納まるように製作しています。
商品として出す場合、自分用で作るものより調整幅を見込んで作らないとサイズ合わせが出来なくなる事もあるから、どの長さを最大公約数とするか、その加減が難しいです。

お祭り

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夏の終わりと秋の始まりを告げる(と、自分では思っている)地元幕張の子守神社の例大祭が賑やかに始りました。
毎年9月15日から17日までの3日間、海岸が多分埋め立てられる前のメインストリートに夜店がずらりと並び町中の人が集まるであろう大きなお祭り。
他所から越してきた新住民には判らない事が多いけど、古くから住んでいる人たちには本当に大事な(大変な)お祭りです。
写真はこれから神社へ神様をお迎えに向かうお神輿が出発した所。


古い古い町に受け継がれる伝統。
それを守り伝える町の雰囲気。
新しい物と古いものが混在する、そんな町に住んでいます。

2014年9月12日 (金)

ショルダーベルト

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昨日今日と作業を進め一先ずベルト周りまで完成。
ここまで正味5時間ほど。
貼り合せて手縫いという贅沢な仕様です。(自分で言ってしまいますが。。。)

ナイロン製や厚手の一枚革のショルダーベルトを使うカバンが多い理由。
それは手間が掛かりすぎてしまうから。
それをあえてやってみるのが街の革屋さんのささやかなコダワリ。(毎回は出来ないけど)

2014年9月11日 (木)

大雨

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昨日の大雨の一番ひどい時間に浅草橋に買出しに出ていました。
別に狙ったわけじゃ無く結果的にそうなってしまっただけだけど、初めて経験するような横殴りの雨。
”バケツをひっくり返した様な”雨がまだまだ甘い表現だと思えるような、もう笑うしかない雨。
2時間くらいで上がったから良いものの台風でも感じない怖さを感じました。

2014年9月 9日 (火)

オイルヌメのカバン

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自分用に作って2年ほど経ったカバンといつか使おうと仕舞ったままになっていた同じ革。
色艶共に同じ革とは思えないほど変わり、染みや汚れも含めよい感じになって来ました。
素材はオイル分の強い栃木ヌメ。
しっとりと柔らかな革だけど、ちょっとした雨染みも目立つし、何より仕立てるときにボンドが良く効かずベルトの縫製にずいぶん苦労させられたちょっと扱いにくさを感じる革。


今、秋のイベントシーズンに向けて在庫の素材のチェックをしているところです。このオイルヌメはぎりぎりカバン1個分の材料が取れそうな感じなので、これと同じカバンを1個作ってみるつもりです。

2014年9月 7日 (日)

シャチハタケース(縦収納タイプ)

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フルオーダーと言うほど難しい物ではないけど型紙から起したシャチハタケースです。
友人のKさんからの頼まれ物で試作品扱い(雑なところあってもゴメンね)でよければと手づくり市が中止になった雨の日曜を活かして形にしてみました。
数を作るなら治具を作ったほうが、きれいに、そして同じように作れるかなという感触を掴んだ所で今日のお仕事終了です。(次作るかな。。。)

オーダーの相談をきっかけに

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随分前に一度作って型紙を修正してからそのままになっていたカードケース。
免許入れ的なカードケースの相談を受け、そういえばと型紙を出し製作したサンプルです。
物自体は悪いところは無く(試作後の修正版だから)オーダーの打合せで見てもらった後は手づくり市用の在庫にする予定です。
比較的馴染みの早い明るい茶に染色されたヌメ革を使い、サイズは87×102mm、カードポケットは5個所、1個所は窓付き仕様というオーソドックスな作りで仕立てました。


「カードケースありますか?」と聞かれることが良くあるのに何故か放置していた型紙。
しかも図面データを誤って消してしまっていたようで、完成した型紙から再度図面を起さなければならない困った状態になっていました。
いままで作らなかったのも、データが無いのも謎。
うーん。

2014年9月 6日 (土)

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手づくり市に持って行くキャンプ用テーブルの天板は汚れに強い樹脂製の物。
一応木目調になっていて、なおかつ軽く、使い勝手は悪くは無いのだけどあの場に似合うかと言えば違うよな。。。と感じています。
だから麻袋や帆布をテーブルクロスの代わりに使っているのだけど、正直持って行くのが面倒。
テーブルの純正オプションで桐天板が売っているけど1万円近い値段に二の足を踏んでしました。


それなら自分で作ってみようとホームセンターで手ごろな板を探しているとこの為に用意してもらったのではないかと言いたくなるほどぴったりなサイズの板を発見!
何種類かある中から一番軽いファルカタ材のものを買い、そのままでは湿気や汚れに弱くなるだろうと塗装することにし、どうせなら使い込むうちに味の出る柿渋を使うことにしました。

水で倍くらいに希釈した柿渋を刷毛で薄く3度塗りし、一度乾かした後で表面の毛羽立ちなどを取るために紙やすりで表面を整えて仕上げにもう一塗り。
後は良く乾燥させ、色が濃くなるよう陽に当てたりしながらデビューの機会を待ちたいと思います。
(写真上は塗装前、写真下は3度塗りの後)

2014年9月 4日 (木)

9月7日の渋谷てづくり市中止

ここ数日ニュースになっているデング熱の影響で代々木公園すぐ側の代々木八幡宮で開催する渋谷てづくり市中止の連絡がありました。
実際のところ問題は無いと思うけど、出店する側としては開催したとしてもお客さん来るかな。。。と思っていたりしていた中で、無視できない状況として中止の判断された青空個展さんの判断は良かったなと思います。
でも、これが行き過ぎると風評問題のようになってしまう怖さも感じてしまう。
早く収束することを願います。


と、言うわけでオーダー物の製作といつも持って行くテーブルの天板製作の準備時間が増えました。

2014年9月 1日 (月)

テラデマルシェ(2014.8)

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今回初めての出店となったテラデマルシェ、無事に終了です。
畳の上でのんびり過ごす穏やかな時間を過ごすことが出来ました。
あまり他の出店を見に行くことが出来ませんでしたが、いつもと少し違う”何でも市”の雰囲気が面白かったです。
そして何より屋内&エアコンのありがたさ! そして普段入る機会の無いお寺の中! これだけも面白い時間でした。
屋外のイベントと違って周囲の声が響く(篭る?)のか声が聞き取りにくかったかなと感じましたが、お客さんも畳の上に座りテーブル越しに向き合っていつもより濃い時間を過ごせたのかと思いました。
いつかご相談頂いたものは次の10月4日のテラデマルシェまでには形にして行きたいと思いますので、またお立ち寄りいただけたらなと思います。


そしてお久しぶりの作家さんとの再会も嬉しい出来事でした。
何よりこういった場を作っていただいた主催の皆さん、宋雲院さんに感謝です。

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