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2013年1月28日 (月)

試作中

携帯とサイフ、身の回りの小物をさっと入れて散歩に行けるような小さ目のショルダーポーチを企画中です。
ラフスケッチから取りあえずの型紙を起し、形と製作手順の確認用の1stサンプル製作まで進んだところで足踏み中。
サイズ感は悪くないけど、どこか物足りない。
ポケットはあった方がいいか、無くてもいいか。
工程上あまり大事でないところに大事な場所以上に手間がかかってしまう。
中々思うように行きません。

気分転換にショルダーストラップ用の材料の切り出し作業。
今回は10mm幅で製作予定なので、ベルト用に残しておいた半裁の背中側を半裁の端から端まで等幅で切り出します。
簡単にベルトを切り出せる道具もあるようですが、そうそう道具を買うわけにも行かず、いつものように定規を2本と曲尺を使って切り出しました。
試作用と製品用の合計3本、合計3m60cmのストラップ素材の幅がきれいに揃い充実した気分で今日の作業終了。

2013年1月23日 (水)

スマホケース

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スマートフォンに機種変してからずっと裸で持ち歩いていたのですが、いつか落としてしまいそうで落ち着きませんでした。
そこで、ベルトに掛けられるようフックをつけたケースを試作してみましたが、ジャストサイズで作りすぎたのか出し入れが少しやりにくい物になりました。
とは言え、寸法の出し方は間違っていないようなのでオーダーがあれば端末ごとの専用品として作ることが出来そうです。

2013年1月18日 (金)

定期入れ

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先日サイフを納品したTさんからのオーダーで定期入れを作りました。
大雑把な仕様以外は「全部お任せ」での製作。
今使っているものを見せてもらい好みの方向性を確かめてからパターンを起したのですが、納品するまでの間はいつも以上の緊張感。


定期の他にカードポケットを2枚分、定期とカードポケットの下にもカードが納まるので、合計5枚のカードを収納できるオーソドックスな構成で、革とステッチを同色、アクセントに一ヶ所だけエンジ色のステッチを入れてみました。
気に入ってもらえたようで良かったです。

ファスナーポーチ試作

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内縫いが苦手です。

使わずに残っていた14cmのファスナーを使いポーチを作ってみました。
結果は・・・ファスナーが波打ち、写真では見えない縫い合わせ部分の仕上がりも納得出来ない仕上がりでした。
コツがつかめてくると作れるものの幅が間違いなく広がるので、コツコツと練習あるのみ。
物作りに近道なし、ですね。

2013年1月13日 (日)

コースター

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久しぶりに自分用の革小物を作りました。
随分前に買った革のコースターが大分くたびれてきたので端切れを活かしたコースター。
多少濡れても良いように、蜜蝋ワックスを表裏に塗り込んでみたので、使っていく中でどう変化していくのかを見てみようと思います。

2013年1月12日 (土)

コード押さえ2

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Kさんからのオーダーでコード押さえを作りました。
以前試作したものと基本的に同じものですが、コードを通す穴の位置を少し修正し見た目のバランスを見直しました。
コード類は束ねないほうが良いと分かっていますが、長いコードが絡んでしまう不便を考えると軽く束ねるほうが便利で良いかなと思います。

2013年1月 9日 (水)

パスポートケース

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来月、メキシコへ語学留学に旅立つ若い友人Cちゃんへの餞別としてパスポートケースを贈りました。
構成としてはオーソドックスな形で、カード2枚、パスポートは背表紙をポケットに差し込むスタイル。
基本設計は二つ折りのサイフなので、ポケット部分には未使用の航空券や三つ折りに下A4用紙も収まります。
工夫というほどではありませんが、トラベラーズノートのように真ん中にゴム紐をセットしてあるので、パスポートサイズのリフィルとアクセサリーがそのまま使えます。
言うなればトラベラーズノートのカバーのカスタマイズ。


1stサンプルなので細かいところに迷いから来る荒さが見え隠れしているけど、基本的な部分の見直しは必要の無い仕上がりです。
少しアレンジすればトラベルポーチ的なものにも発展させられるかな?

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2013年1月 6日 (日)

糸を染める

今製作中の物の下ごしらえが終わり、さて縫おうと糸の在庫を確かめると糸が微妙に足りないことに気付きました。
いつも買いに行くお店はまだ正月休み。
自分の休みも進行状況と上手い具合に重ならない。
そこでリクエストの糸と少し色調が変わってしまうけど、同系色の糸を染めて作ってみることにしました。


紙コップを浅く切ったものにバチックのブラウンを入れ、束ねた白の麻糸を染めていく。
ペーパータオルの上に染め終わった糸を乗せ、余分な染料を吸い込ませていき、糸を解いてペーパータオルに吸い込ませながら引っ張っていき、乾くまでしばらく糸を休ませる。
後はいつものように縫う前に蜜蝋を引いて完成。

使っていくうちにいくらか色落ちするだろうけど、使い込んだ雰囲気が出ていい感じに仕上がっていくんじゃないかなと期待しています。(出来上がりは後日、別の機会に)

2013年1月 4日 (金)

きっかけ

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思い返してみるといつも何かしら手を動かし、何かを作ろうとしていた子どもだった。
いまでも指のあちこちにカッターでざっくり切った傷跡が残っています。

革細工自体は随分前から興味はあったのだけど、きっかけのようなものが無いまま時間だけが過ぎていきました。
でも、きっかけのようなものは向うからやってくる。
普段日用品を買いに行くホームセンターの2階に色々なクラフト素材を集めたコーナーの一つにレザークラフトのコーナーがあることに気付きました。切り売りのサドルレザーが思いのほか安く並び(試しに買ってみてもいいかなと思えるくらい)、一目ぼれのような感じで30cm四方の革と最低限の工具、自分にとって一番わかり易いと感じた参考書を手にレジに向かっていました。

写真はその時に作ったブックカバーの一つ。
染みも、傷も、他に同じものが一つも無い自分だけのブックカバー。
これがきっかけとなり、一つ、また一つと身近な人たちからの「これ欲しい」の言葉に背中を押されながら、作れるものの幅が少しずつ広がり、それが次のステップアップに繋がり、自信に繋がっていく。
でも、自信が付くとそれ以上に”上”に気が付いていく・・・


スタートして1年目。
まだまだこれからです。

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