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竹炭で大失敗

先週の雪で折れた竹の始末と、前に間引いた竹の枝葉を燃やしがてら仕込んでおいた竹を使って炭焼きをやってみたら。。。

一通り庭も片付き、そろそろ炭も出来ている頃合だと様子を見る事に。
仕込んだ分が上手く炭になれば七輪で煮込み料理2回分くらいの燃料になるはずで、手間を考えたら炭を買ってくるほうが間違いなく早いのだけど、まぁこれも楽しみと言う事で。(笑)

火ばさみで缶を持ち上げるとなぜだか「重い」(炭が出来上がっていれば材料中の水分などが抜け、炭素だけが残るため軽くなるはずなんだけど)
不安な気持ちを押えながら缶の蓋を開けると一応炭は出来ている様子で、中身を全部出そうと缶をひっくり返したら・・・ジャーーー!?あ、あれれ??
ひっくり返した缶から出てきたのは炭ではなく水、いや竹酢液というべきか?薄く色ついた液体と燻臭い竹材、炭は缶の蓋に近い所で少し出来ていただけだった。


今までこんな失敗した事が無いので原因が良く判らないけど、心当たりと言えば竹の乾燥不足位?そう言えば竹とんぼ用に製材したものが全部反ってしまって使い物にならなくなったのと同じ水気の多い竹を使ったかもしれない。
うーーむ、竹は充分に乾かさないと何も出来ないということか。(当たり前か)

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コメント

 私の実家の風呂は竹を燃やして湧かしていました。今は灯油となりましたが、竹でも使えるようになっています。掛矢でたたいて割ってあるので破裂する事はありません。
 生乾きの竹を燃やすとシュルシュルと泡を吹くように竹の汁が出てきます。でも、ジャーと流れ出すほど出るとはすごいですね。

 私が子供の頃は(30年ほど前の話ですが)竹が燃え、赤々とした状態になったら水の中にいれて、消し炭にしていました。昔はこれを干して、火鉢で使ったりしていたようです。普通の炭よりも柔らかいのですぐに燃え尽きますが。そういえば、粉にして炭団にしたという話も聞いたことがあります。

投稿: 幸雲 | 2006/02/02 23:36

缶の中から水が出てきたときには本当に驚きました、え?なんでって感じです。
そのあとしばらくしてから、あの水って竹酢液みたいなものだったかもしれないなと気付き、全部こぼしてしまった事をちょっと後悔しています。

投稿: ばんみ | 2006/02/04 00:30

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