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竹炭を作る

sumi我が家の庭には隣の家と裏の畑から竹が生えてきます。
5月の連休頃にまず、モウソウチクの竹の子が伸び始め、食べ飽きて友人関係に配り終えた頃、今度はハチクとマダケの竹の子が伸び始め梅雨明け頃までは竹の子との戦いが続きます。(放っておくととんでもない所に・・・)

我が家では、竹を物干しや野菜の支柱として使っていますが、使う量より切る量の方が多くなってしまい、余った竹材の使い道に頭を悩ませています。
なら切るなと言われそうですが、次から次へと生えてくる上に、その場所によっては建物に悪い影響が出たり、車の出し入れの邪魔になったりするほかにも、台風などで折れた竹の始末など切りがありません。

そこで工作用の材料として使う分を少し残し、残りで炭を作ってみることにしました。
作り方はいたって簡単、短冊状に竹を割り、ブリキの缶の中に入れて、焼却炉の中で落ち葉や竹などと一緒に燃やすだけ。(ビニールやプラスチックを燃やしてはいけません、念のため)
直径が10cm、長さが30cm位の缶にいっぱいの炭を作れば、七輪に火をおこしカレーの煮込みが十分に出来るだけの炭が2~3時間で出来上がります。
(キャンプなどで焚き火をするときに炭材を入れた缶を一緒に燃やせば、次のキャンプのときに使える燃料が出来上がる・・・なんて遊びも出来ます)
出来上がった炭の質は、売り物と比べてたら失礼になりそうですが、ちょっとした煮炊きには充分に使えるだけのものが出来上がります。


ちなみに、炭を作るときに出た焼却炉の灰や七輪の灰、細かく割れた竹炭は、庭の隅に作った小さな小さな畑の肥料として無駄なく有効に活用しています。(今年は美味しい野菜がたくさん取れるかな?)

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